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おはなしボノロン おはなしボノロン

かかずゆみさん

2005年から『ドラえもん』(EX)のしずかちゃん/源静香役を担当している声優のかかずゆみさんが登場です!ナレーターやラジオなど多方面で活躍中のかかずさん。今回のお話をやさしく読み聞かせてくれます♪

スペシャルインタビュー スペシャルインタビュー

  かかずゆみ

すてきな読み聞かせをありがとうございました。ボノロンの絵本はご存知でしたか?

ボノロン、知っていました!子育てで私が絵本に興味を持ち始めた頃にセブン-イレブンからもらってきて読んでいました。10年前くらいでしょうか。なので、今回お話をいただいてうれしかったです。

10年前でしたら、創刊の頃ですね!手に取ってくださりありがとうございます。絵本の読み聞かせ活動もされているとお聞きしましたが、アニメと絵本では読み方も変わりますか?

アニメは決まっているキャラクターに声をあてていきますが、絵本は人によって十人十色感じ方が違うものなので、声を決めつけずに読むようにしています。聞き手の方のイメージを大事にしてほしいので、同じ本を読む時は前に読んだ時と声を変えたりしています。

『ラニの青いかさの巻』はいかがでしたか?

すごく感動しました。私も傘が好きで、ビニール傘は積極的には持たない派です。お気に入りの傘を持って雨の日でも楽しみたいので、お話にとても共感できました。ラニちゃんの気持ちもわかるし、お母さんの気持ちもわかるので、最後はホロリと…。子どもの頃って、つい、親の考えも知らずに心ない言葉を言ってしまいますよね。このお話では、お母さんの気持ちを知ることで、心の成長もあって。親の目線でも感動しました。

確かに今回は親と子ども、どちらの目線からでも読めるお話ですね。

子どもの頃は、親に「どうしてこうしてくれないの!」と反抗することもありましたが、あの時親にはそれなりの考えがあって、愛情を注いでくれていたんだなと、自分が親になってわかりました。そうやって、経験を重ねて人は成長していくのですね。今更ながら、親に感謝することが増えました。

ところで、かかずさんは、小さな頃から声のお仕事を目指していたのですか?

最初から声優を目指してきたわけでは、実はないんです。その時その時を一生懸命、自分がやりたい方向を向いていたら、たどり着いた道というか…。

例えば、どんなことをされていたのですか?

地方局なのですが、旅番組のレポーターをしていたこともありました。普段は食べられないご馳走をいただけたり、知らないことをたくさん知ることができました。怖いことも興味の方が優って、バンジージャンプもしましたよ(笑) ふつうの生活をしていたらできないことを経験できたことが楽しかったです。

したいことに正直に、何でも経験して身につけていかれたんですね!

分かりやすく言うと、まっすぐな一本道に曲がり角があったら、その曲がり角の先には何があるんだろう?と思うんです。見えない先を一回確認したい、自分の目で見たい性格ですね。

小さい頃から活発なお子さまだったのですか?

川も山も近くにある場所に住んでいたので、いつも自然の中で遊んでいるような子どもでした。生き物も好きで、森の中の動物や昆虫たちとお話してみたいとずっと思っていて。その願いをボノロンに頼んでみたいです(笑) いい景色が見える場所だったり、美味しい食べ物があるところだったり、動物たちしか知らない、秘密の場所を教えてもらいたいな。

動物と会話できたら、動物の世界も経験できますね!
それでは、最後にこのインタビューを読んでいる子どもたちにメッセージをお願いします。

たくさんお話を読んで、たくさん実体験もして、いろんな経験を重ねていってほしいです。「めんどくさい」と思わずに、興味を持って過ごしていれば、今よりももっと楽しく過ごせると思います!

ありがとうございました!


ボノロンといっしょ。プロジェクト
『森の戦士ボノロン』
文・北原星望 絵・永山ゴウ プロデュース・原哲夫
(C)NSP2005, (C)ボノロンといっしょ。2007
COAMIX North Stars Pictures

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