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おはなしボノロン おはなしボノロン

山の上の宝ばこの巻

山の上の宝ばこの巻
むかしむかし――――
一年中夏のような太陽がふりそそぐ南の島に、ガジュマルの巨木がありました。 最近この村にひっこして来たロパは、まだひとりも友だちができません。 海の食べものがきらいで、泳ぐこともできないロパを見て、村の男の子カイはロパのことを「弱虫」と言ってはやしたてました。 ロパだって、本当は山であそぶのが大好きだった男の子。もとの村に帰りたいと巨木に涙を落とすとボノロンがあらわれ、願いを叶えてくれると言います。 でもボノロンはひとつだけじょうけんがあると言って、ある地図を渡すのでした――――。

よみきかせ役 生天目仁美さんにインタビュー

生天目仁美

生天目仁美さん
2013年のアニメ『ドキドキ!プリキュア』(ABC)の相田マナ/キュアハート役をはじめ、数々のアニメ・ゲーム・洋画の吹き替えやラジオ等で活躍中!

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キャラクター紹介 キャラクター紹介

ボノロン
ボノロン
タスムンの森に住む、森の戦士。困っている人が巨木に落とした涙は木の根をつたって、ボノロンのもとに届きます。すると心やさしいボノロンは地上にやってきて、問題をいっしょに解決してくれます。
ゴン
ゴン
むかし、ボノロンに助けられてからずっといっしょ。ボノロンの一番の友だちです。人間の言葉が分かり、声まねが得意な犬。ちょっとおっちょこちょいだけど、とても優しい心の持ち主です。
ロパ
ロパ
山の村で生まれ育った男の子。最近、海に囲まれた南の島へ引っこして来ました。泳いだことがなく、海の食べものもきらいなので、村の子供たちになじめません。
カイ
カイ
南の島で生まれ育った男の子。村でいちばんからだが大きくて、ちょっと気が強い子です。村の子供たちをひきつれて、いつも海であそんでます。

前回のよみきかせ役 前回のよみきかせ役

第80弾 堀内賢雄さん
ねこの船長の巻
むかしむかし――――
青い海をただよういっそうの船に、アルという年老いたねこが乗っていました。アルは、ねずみとりのために乗せられたねこでしたが、自分のことを船の船長だと思いこんでいます。 ある嵐の夜、船がざしょうしてしまいました。船の底に穴があき、このままでは沈んでしまいます。アルは、船長として意を決し、港に助けを求めようと海の中へ飛び込みました。海を泳ぐなんてはじめてのことです。しかし、アルの小さな身体ははげしい波に何度も飲み込まれ、ついには途中で力つきてしまうのでした…。
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スペシャルインタビュー

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ボノロンといっしょ。プロジェクト
『森の戦士ボノロン』
文・北原星望 絵・永山ゴウ プロデュース・原哲夫
(C)NSP2005, (C)ボノロンといっしょ。2007
COAMIX North Stars Pictures

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