ライフ正月明けのランチは代謝力がアップする食材を選ぶべし

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正月明けのランチは代謝力がアップする食材を選ぶべし

正月太りを解消するダイエットモードのランチには、どのような食材を選ぶべきだろうか。その選びたい代謝UPの食材や食べ方の工夫ポイントを紹介しよう。

■食べながら燃やして正月太りをリセットしよう!

新年の初めから、多くの人たちを悩ませる「正月太り」。クリスマスパーティーから忘年会、正月の祝い料理まで、年末年始は何かと美味しいモノを食べる機会が多い。さらに寝正月を迎えてしまった人は、筋肉も落ちている傾向があるため、代謝力が弱っている可能性が高い。そんな今の自分の体の状態を自覚し、まずは代謝力を取り戻すことに専念しよう。

そこでおすすめなのが、日々選ぶ食材に、「燃えやすい」ものを取り入れること。いわゆる代謝を高める効果のある食材だ。

■何が代謝UPの効果的か?

代謝とは、食べたものを燃焼させて、エネルギーを作り出す働きのことをいう。この代謝UPに効果的な栄養素を見ていこう。

●良質なたんぱく質

代謝を上げるには、筋肉量を増やすことがポイントになる。筋肉が適度に備わっていれば、効率よく脂肪燃焼できる。この筋肉を作るのに欠かせないのが、「たんぱく質」だ。中でも、カロリーが低めの「大豆」がおすすめ。豆腐や納豆などを積極的に取り入れよう。もちろん肉や魚でもよいが、脂はできるだけ取り除くようにしたい。

●ビタミンB1 ・B2で代謝を滞らせない

また、糖質や脂質の代謝の過程で不足すると、代謝が鈍ってしまう栄養素がある。それは、ビタミンB1とB2だ。炭水化物や脂肪の多い食事をとるときは、ビタミンB1やB2を多く含む食材を一緒にとるのが、代謝を高めるコツだといわれている。

●温め食材で代謝を高める

基礎代謝は、体温が1度下がるごとに約12%低下するといわれている。ぜひとも体を温めて代謝力キープしたい。食事では温め食材が有効になる。先に挙げたタンパク質のほか、唐辛子、生姜、ねぎ、そして野菜ではニンジン、イモ類などがある。

●デトックス効果のある食材で排出力を高める

代謝を促進させるために欠かせないのが、身体の余分な水分や、老廃物を排出させてくれるデトックス食材だ。食物繊維の多い野菜やキノコ類、海藻などがある。

■ランチにはどんなメニューを選ぶべき?

代謝アップ食材の存在を知ったものの、いざランチの時間ともなれば、少々不安がある。特に外食では、どんなメニューを選べばいいのかわからなくなるだろう。

そこで代表的なランチメニューから、代謝アップをねらいやすいものを紹介しよう。

●スープ系

代謝を下げないためには、身体を温める意味で、できるだけ暖かいスープ系を選びたい。また、特に唐辛子やこしょう、ねぎなどが入った辛味スープなら温め効果がアップする。

●豚肉を使ったメニュー 生姜焼き、豚しゃぶなど

豚肉はビタミンB1が豊富なたんぱく質。より脂が少ないヒレやもも肉を使ったメニューを。ランチでは、豚ももの薄切り肉を使った、生姜焼き定食や豚しゃぶ定食などがいいだろう。

●鮭を使ったメニュー 焼き鮭定食、鮭おにぎりなど

鮭もビタミンB1が豊富。また、EPAと呼ばれる必須脂肪酸が含まれており、善玉コレステロールを増やし、悪玉コレステロールを減らす作用もあるといわれている。ランチでは焼き鮭定食や、鮭の入ったおにぎりなどがいいだろう。

●豆を使ったメニュー 納豆・豆腐付き定食、枝豆など

筋肉を作る良質で低カロリーなたんぱく質を摂取するには、納豆や豆腐などの和定食がおすすめ。枝豆はビタミンB1も食物繊維も多いので、単品メニューを選ぶのも良い。

●野菜たっぷりメニュー

どんなランチでも、食物繊維の豊富な野菜がたっぷり使われたものを選ぼう。サラダ付き、ランチのほか、特に食物繊維の多いゴボウやオクラ、ブロッコリー、ニラ、かぼちゃなどの煮物や煮込み料理などもおすすめだ。

日々、代謝を上げる食材を選び、燃えやすい体づくりを行なって、正月太りを早期にリセットしよう。

取材・文/石原亜香利

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