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海野和男のデジタル昆虫記

M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0の手ぶれ補正の凄まじさ

M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0の手ぶれ補正の凄まじさ
2016年01月07日

アリノスセセリの仲間 Lotongus calathus 英名はWhite-tipped Palmer。幼虫時代にアリと共に暮らすのだという。M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO+テレコンで撮影。フルサイズ相当840mm。手持ちで、何とシャッタースピードは1/40である。
こんな望遠で、手持ちでこんな遅いシャッタースピードでぶれないなど信じがたい。実はぼくは,結構手ぶれする方で、最低限焦点距離分の一のシャッターを切る。通常なら1/500以上。安全を考えれば1/1000を切るのだが・・・・
高くてびっくりしたがヨドバシなどのオンラインショップの実売価格は定価よりかなり安いようだ。
300mmで写した写真は特に断らない限り全てノートリミング。
1月16日(土)15時から写真やビデオで1月16日カメルーン昆虫撮影ツアー説明会を行います。。ツアーは3月20日発予定。説明会参加はアフリカ旅行の道祖神 0120-184-922 まで

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