ニッポンの里山めぐり 一生に一度は行きたい日本の里山を毎月紹介

鹿児島県

奄美大島

黒潮の流れの中に位置し、古来より交易の中継地として独自の文化が育まれてきた。北部は平坦、南部は起伏のある変化に富んだ地形で、年間降水量が約3,000mmある水の豊富な島の中南部には原生的な亜熱帯多雨林が広がる。ウミガメが産卵に訪れる美しい砂浜のほか、特別天然記念物のアマミノクロウサギなど貴重な固有種・希少種の生息地として知られる。