ニッポンの里山めぐり 一生に一度は行きたい日本の里山を毎月紹介

山梨県

山中湖村

世界文化遺産「富士山」の麓、富士五湖最大の面積を持つ山中湖ほとりに、里山が広がります。標高は約1000メートル。周囲をなだらかな山に囲まれており、そのほとんどがハリモミなどの原生林で覆われています。里山には、季節によって様々な花が咲きます。里山の人にとって、花は単に鑑賞するだけのものではなく、果実酒や天然油の原料として、暮らしを織りなす一部として活用されてきました。夏は避暑地として賑わい、花の都公園に広がるひまわりの花畑は多くの観光客を集めています。