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【漫画】猫漫画の制作の裏側とは。作者を襲う数々の誘惑がかわいい!

  • 2022年9月24日
  • Walkerplus

SNSやブログで長谷川ろくさん(@hasegawa_roku)が配信しているショート漫画「こねこのドレイ」。ウォーカープラスでは約半年間、同シリーズをパワーアップさせ全11回の連載を実施してきた。2匹の兄妹猫、ジョナくんとサンちゃんの日常を描いていて、その愛らしい姿にメロメロになる読者が続出し、2022年9月29日(木)には待望の書籍も発売される。

今回はそんな「こねこのドレイ」がどのように描かれているのか。長谷川さんの漫画制作の様子を、描き下ろしの漫画と2匹のかわいらしい写真とともに紹介する。


■猫のさまざまな誘いに耐えられるのか!?
自宅で漫画を描いている長谷川さん。自由気ままな2匹の猫、ジョナくんとサンちゃんはあの手この手で長谷川さんを誘惑する。

ある時は癒やされ、ある時は漫画を描く手を止められ、またある時は大声で呼ばれ…邪魔だけど憎めないかわいらしい2匹を前に、長谷川さんの「ジョナとサンを愛でたい」と「漫画を描かなければ…」という気持ちの葛藤が見られる。

写真で見るだけでも2匹のキュートさが爆発しているのに、同じ空間でいろいろな姿、声で誘惑される長谷川さんはきっと、ジョナくんとサンちゃんの“ドレイ”と化しているのだろう。

長谷川さんのInstagramでは、今後も「こねこのドレイ」の連載は続く。ジョナくんとサンちゃんの慌ただしくもほっこりする日常を、ぜひチェックしてみて。

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