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世界に冠たる日本のヒーローが集結!“クールジャパン・オールスター”を味わい尽くす「バンダイナムコ Cross Store 横浜」が“異次元”だった

  • 2022年8月10日
  • Walkerplus

世間はすっかり夏休みモードに突入。「どこに行こうかな?」と、ワクワクする気持ちを抑えながら計画を立てている人も多いのでは……?そんな今夏、編集部がオススメしたいスポットが7月7日に横浜ワールドポーターズ(横浜市)、7月16日にはキャナルシティ博多(福岡市)にオープンした体験型リテール施設『バンダイナムコ Cross Store』だ。

同施設は、バンダイナムコグループ各社が取り扱うキャラクター、商品、体験イベント、そして、飲食などで「観る」「触れる」「体験する」ことができる“リアルタッチポイント”として誕生。そこで今回、新しいエンタメ体験ができる「バンダイナムコ Cross Store 横浜」をウォーカープラス編集部がレポートする。

■【見所1】バンダイナムコグループ各社の「オフィシャルショップ」全14店舗出店中!

キャタクター商品が揃うオフィシャルエリアは「ガシャポン バンダイオフィシャルショップ」をはじめ、「バンダイナムコCross Store ONE PIECEカードゲーム 公式ショップ」など初出店を含む全14店舗が勢ぞろいしている(横浜店と博多店では出店店舗が一部異なり、それぞれ13店舗の展開)!


■【見所2】「シン・」のつく4ヒーローが奇跡のコラボ!

イベントエリアでは「シン・ゴジラ」「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」「シン・ウルトラマン」「シン・仮面ライダー」が奇跡のコラボを果たした『シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース』の世界観を楽しめる「シン・ジャパン・ヒーローズ・アミューズメントワールド」が開催中。


■そんな魅力溢れる「バンダイナムコ Cross Store」の遊び方をプロデューサーに聞く

さまざまなジャンルがクロスし合う本イベントでは、「どこから遊んでよいのかわからない」と迷ってしまうほど多彩な魅力が詰まっている。そこで、「バンダムナムコCross Store」のプロデューサーである前田一也氏と佐々木晶士氏の両人に話を聞いた。

――「バンダイナムコ Cross Store」のコンセプトや魅力とは?

【佐々木氏】従来、バンダイナムコ内のコンテンツはそれぞれバラバラで出店やブランディングを行ってきましたが、今回はそうした垣根を取り払って一堂に介することで、実際に「観て」「触って」体験してから手に取ってもらえる!という「バンダイナムコ Cross Store」の「Cross (クロス)」という部分に重きを置いています。

――どのブースにも色があり、さまざまな「遊」がクロスしている印象ですね。特にイチオシといえるイベントは?

【佐々木氏】「シン・ジャパン・ヒーローズ・アミューズメントワールド」です。ここに登場するのは誰もが知っている作品、キャラクターなので、世代関係なく幅広く楽しんでいただける体験イベントに仕上がっているからです。

また、ブロマイドショップの「ナムコ堂」では、あえて銀塩プリントを意識したレトロ感のある素材にこだわった商品展開となっており、レアなカットなんだけど、なかなか商品化されていなかった「ラブライブ!」「アイドルマスター」「アイカツ!」など72種類の商品がカタチになっているので、ぜひ実際に足を運んで、観て、触って、体験していただきたいです。

■「バンダイナムコ Cross Store」が提案する新しいエンタメ「体験」とは?

――前田さんのオススメはいかがでしょうか。

【前田氏】本店舗のコンセプトにある「体験」を感じていただくため、施設は100坪以上と巨大な空間で構成されているのがポイントです。VRコンテンツに関しても、「ゴジラVR」「エヴァンゲリオンVR The 魂の座:暴走」が同時に体験できるのも、この「バンダイナムコ Cross Store」ならではの楽しみ方ですね。

【前田氏】オフィシャルショップの玩具に関しても、商品に「触れてもらう!」という体験フローを重要視したブース設計になっているので、ぜひ遊びにきて欲しいです。


――ガシャポンが壁のようにそびえたっているのは圧巻でした。

【前田氏】「ガシャポン」も2200面と設置面数も多いので、他の店舗にはないアイテムが見つかると思います。最後に、「ワンピース」の最新映画「ONE PIECE FILM RED」の公開を記念して商品の特集展示や、新商品となる「ONE PIECEカードゲーム」のティーチング会や交流会など、ご家族やお友達と訪れても楽しめる内容になっています。

「観る」「触れる」「体験する」をカタチにした「バンダイナムコ Cross Store 横浜」の魅力は、これでも氷山の一角。日本を代表するIPが集まった、“クールジャパン・オールスター”をとことん満喫し、この夏の思い出にしてほしい。

PAC-MAN™& (C)Bandai Namco Entertainment Inc. (C)尾田栄一郎/集英社 (C)尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション (C)尾田栄一郎/2022「ワンピース」製作委員会 (C)TTITk TM & (C) TOHO CO., LTD. (C)カラー (C)Bandai Namco Amusement Inc. (C)BNP/AIKATSU 10TH STORY (C)窪岡俊之THE IDOLM@STER™& (C)Bandai Namco Entertainment Inc (C)2022 プロジェクトラブライブ!スーパースター!!

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