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国民的大スターの50周年!川崎市の藤子・F・不二雄ミュージアムで「ドラえもん50周年展」開催中

  • 2020年10月21日
  • Walkerplus

神奈川県川崎市の藤子・F・不二雄ミュージアムで「ドラえもん50周年展」第2期が11月9日(月)まで開催中。

2階の展示室Ⅱで「ドラえもん50周年展」第2期展示として、「ゲラゲラ笑える話」「ゾ~ッとするこわい話」という2つのテーマで原画を展示。ドラえもんといえば「生活ギャグ」まんが。読者である子供たちの視線を大切にした藤子・F・不二雄は、身近なネタで笑いを呼び起こすストーリーを多く描いている。また、子供たちは「怪談」などの“こわい話”も大好き。そんな子供たちが夢中になれるストーリー展開は、ドラえもんが長く愛される魅力のひとつといえる。

さらに、1階の展示室Ⅰではドラえもんの50年の歩みを原画とともに紹介する「藤子・F・不二雄とドラえもん」が2021年1月31日(日)まで開催中。1970年に学年別学習雑誌の掲載からスタートしたドラえもんが、1974年の単行本化後、爆発的に人気が広がり、テレビアニメ、映画など50年間活躍を続けてきた歴史を振り返る。

3階のミュージアムカフェでは「石ころぼうしムースケーキ」や「ねがい星☆ケーキ」といったひみつ道具に模した新メニューが登場。さらに、1階のミュージアムショップでは、ミュージアム限定編集まんが「ゲラゲラ笑える話/ゾ~ッとするこわい話」やクリアファイル、ポストカードなど、「ドラえもん50周年展」第2期の限定グッズも多数販売中だ。

ドラえもんの魅力がたっぷりと詰まった「ドラえもん50周年展」第2期へ行ってみよう。

※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

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