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小浜島・西表島・波照間島・与那国島の黒糖を使ったコーヒーが発売中

  • 2022年9月24日
  • 沖縄島ガール

沖縄・八重山諸島の4島(小浜島・西表島・波照間島・与那国島)で採れた黒糖を使用したコーヒー「YAEYAMA Limited 沖縄・4島の黒糖珈琲」が、現在発売中。八重山諸島現地、および、ふるさと納税の限定販売。

「YAEYAMA Limited 沖縄・4島の黒糖珈琲」は、沖縄の八重山諸島に含まれる波照間島(はてるまじま)、西表島(いりおもてじま)、小浜島、与那国島の黒糖を使用したコーヒー。沖縄で初めて黒糖が作られたとされる1623年から来年で400年を迎える。この節目の年を前に、沖縄の自然が育んだ歴史ある食文化を手軽に楽しめる本格コーヒーとなっている。

各島の黒糖はそれぞれ特徴があり、西表島はまろやかで深いコクと甘み、与那国島は海と山のミネラル豊富で塩気の強い味わい、小浜島は後味すっきりな甘み、波照間島は苦味と塩気を感じる落ち着いた甘みとされている。

「YAEYAMA Limited 沖縄・4島の黒糖珈琲」は、各島で採れた黒糖をたっぷりとコロンビア産コーヒーに溶かした一品。素朴な甘み、濃厚なコクの中にも4島の個性が表れ、飲み比べることができる。

お湯で溶かすだけという手軽さなのにドリップで淹れたような本格派の味わいが楽しめる「YAEYAMA Limited 沖縄・4島の黒糖珈琲」。お湯を注いでブラックで、ミルクを注いでラテで、好みに応じておいしく味わおう。

「YAEYAMA Limited 沖縄・4島の黒糖珈琲」
発売中 972円(税込) 沖縄・八重山諸島現地、および、ふるさと納税にて限定販売

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