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俳優・宮沢氷魚がオリオンビールのCMキャラクターに!

  • 2021年10月24日
  • 沖縄島ガール

沖縄のビールメーカー・オリオンビールは、このたび、俳優・宮沢氷魚(みやざわ・ひお)を起用した「オリオン ザ・ドラフト『のどごし』篇」のテレビCMを放映中。

宮沢は1994年4月24日生まれ、アメリカ・カリフォルニア州サンフランシスコ出身の俳優。2017年、ドラマ「コウノドリ」(TBS系)の第2シリーズで俳優デビューを果たした。以後、連続テレビ小説「エール」(NHKほか)、「偽装不倫」、映画『騙し絵の牙』『ムーンライト・シャドウ』などに出演した。次回作に沖縄を舞台にした「連続テレビ小説『ちむどんどん』」(NHKほか)を控える。

映像は「沖縄のビールがうまい!」のナレーションとともに宮沢が沖縄の亜熱帯の森を抜け、白い砂浜へ駆け下りるシーンからスタート。青い海を目の前に「沖縄の海、空、太陽を想像するたびに」と語り、続けて「僕はこのビールを飲みたくなる」とひと言。

グラスに注がれたビールをひと口飲み、「うん。これだ!」とうなずく。青い海、青空のもとで飲む「オリオン ザ・ドラフト」の“のどごしの良さ”、それを演じる宮沢がさわやかな笑顔でグラスを傾ける。

撮影は恩納村(おんなそん)で実施。日中30度を超える猛暑の中、宮沢は終始暑さを感じさせないさわやかな笑顔を見せた。また、時々、撮影スタッフと真剣な表情で会話する姿とグラスにビールを注ぐシーンでは、「うまくできた!」と満面の笑みを見せる宮沢の姿がとても印象的な映像に仕上がった。

沖縄を訪れた宮沢は、「すごく楽しかったです。久しぶりに沖縄に来たので、懐かしさと変わらない景色をたくさん見ることができて安心しましたし、僕も以前からオリオンビールが大好きなので、こういった形でオリオンビールのCMに出られたことは、すごくうれしく思っております」と感想を。

また、ビールを飲むシチュエーションについて、「仕事終わりに飲むというのが習慣付いていて、まだ結構暑い日々が続いているので、日中、外でロケや仕事をして家に帰ってきて、まず、ひと缶飲むのが最高においしいですよね!」と語った。

「オリオン ザ・ドラフト」については、「もちろん夜飲むビールもおいしいですけど、まだちょっと暑さ(太陽)が残っているうちに。最初のひと口飲んだ時のあの爽快感は他にはないでしょうね」とコメント。

最後に「僕もオリオンビールの大ファンなので、このおいしさが一人でも多くの人に伝わるよう僕も頑張りましたので、皆さん、ぜひCMもご覧になって頂き、おいしいビールを飲みましょう!」とアピールした。

宮沢のさわやかな笑顔と共に「オリオン ザ・ドラフト」を味わおう。

テレビCM「オリオン ザ・ドラフト『のどごし』篇」
2021年10月12日(火)から沖縄エリアで放映

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