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樽の香りと泡盛の深い味わいを持つ樽貯蔵酒「PRISMA」が誕生

  • 2021年9月24日
  • 沖縄島ガール

沖縄・石垣島の酒造所・八重泉酒造は、このたび、熟成にスパニッシュオーク樽を使用した樽貯蔵酒「PRISMA(プリズマ)」を数量限定で発売した。

「PRISMA」は、長年の試行錯誤を経て、熟成にスパニッシュオーク樽を使用した樽貯蔵酒。これまでの樽貯蔵シリーズとは異なる、多彩で華やかな樽の香りと泡盛の持つ深い味わいが相まった、豊潤な味わいに仕上がっている。

時間経過と共に香り、味が虹のように変わっていく感覚と、好みのカラーを探し求める楽しさを体感できるよう、パッケージもカラフルなものになった。

「PRISMA」を楽しみながら自宅で過ごす時間をぜいたくなひと時に変えよう。

「PRISMA(プリズマ)」
発売中 3,740円(税込) 八重泉酒造公式サイト、八重泉酒造工場ショップにて限定発売

アルコール度数:40度
内容量:300ml

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