内浦漁協直営の「いけすや」(沼津市内浦小海)で5月17日、行われる。(沼津経済新聞)
同地域で養殖を行うマアジをアピールするため、2015(平成27)年5月16日にオープンした同施設。店内は物販スペースと食堂スペースに分かれ、漁港で水揚げされた鮮魚や加工品、沼津の名産品などを販売している。「いけすやの活あじ」は、大きさや厚みなど基準を満たしたものを選別し、脂が乗ったアジを調理して提供する。同店で働くスタッフを「チームIKS」と命名。「会いに行けるお母さん」をコンセプトに、チームメイトが新鮮なアジ料理を提供する様子はテレビなどでも紹介された。
10周年を記念して行う同イベントでは、いけすやの定番「いけすやの活あじ丼」「いけすやの活あじふらい」を特別価格で提供するほか、養殖いけす見学体験乗船や競り体験を行い、アジフライや干物、地元野菜などを販売するブースを用意する。バルーンパフォーマンスや地元バンドによる演奏、フラダンスなどのステージイベントも行う。
土屋真美店長は「あっという間の10年だった。マアジが不足しメニューをマダイに変更して営業するなど、想定外のこともあった。皆さんのおかげでここまで来れた。養殖いけす見学や競りの体験はなかなかできないと思う。目の前の海に漁船があるロケーションで1日ゆっくり楽しんでほしい」と話す。
開催時間は10時~15時。入場無料。