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ラクなブラに要注意!? 「神おっぱい」を育てる3つのルール

  • 2022年12月1日
  • レタスクラブニュース




「小さい」「垂れている」「左右で形が違う」など、胸の悩みはさまざま。でも他人に話すには相談しにくい内容で、コンプレックスを抱える人も多いのではないでしょうか。
そんなお悩みを、多くのモデル・タレントが信頼を寄せる「育乳マスター」である神長アイリーンさんが解決!

自分史上もっとも美しいおっぱい=「神おっぱい」を育て、自信の持てるボディに導くためのブラのつけ方やマインドについてご紹介します。

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神おっぱい3つのルール

■RULE 1
本当におっぱいに合うサイズのブラを着ける
ブラジャーはおっぱいの形を整えキープするための超必須アイテム。しかし、ほとんどの人が正しいサイズよりも小さいブラを着けています。正しいブラ選びと着け方は一度身につけば一生もの!



■RULE 2
ナイトブラを使う
睡眠中はおっぱいの形が崩れやすい時間。仰向けで寝ていると左右に流れてしまうし、横向きだと片方が下垂してしまいます。本来の位置にキープするためにナイトブラを着けましょう。



■RULE 3
マッサージを習慣にする
おっぱいの成長には血行を良くしておっぱいまわりの環境を整えることが不可欠。そのためにはマッサージが重要。



本当におっぱいに合うサイズのブラを着ける

■体は形状記憶する
果物屋さんで四角い形のスイカを見たことはありませんか? あれは、丸いスイカを四角の枠に入れて作っているそうです。

同じことが私たちの体にも起こっています。毎日身に着けている下着によって、ボディラインが「形状記憶」されていくのです。

たとえば、お尻の形に合わないサイズのショーツをはき続けていたらお尻の丸みが潰れてしまいますし、ショーツからはみ出たお肉が「下尻」となり、お尻に段々がついてしまいます。プリッとしたお尻を作りたいなら、お尻を丸ごと包み込むような形のショーツかタンガやティーバックをはくのがおすすめです。

おっぱいも同じ。サイズの合わないブラをしていたら、そのブラの形におっぱいが育ってしまいます。ほとんどの人は本来のサイズよりも小さめのブラを着けているので、小胸や下垂胸に悩む人が後を絶たないのです。

正しいブラを着ければその形におっぱいが形状記憶されます。ブラトップやノンワイヤーはラクですが、育乳には向きません。日中はサイズの合ったワイヤー入りのブラを着けましょう。


ブラのカップから逃げ出していた脇や背中のお肉も、しっかりかき集めてブラに収容。形状記憶させながらおっぱいとして育てていきましょう。

著=神長アイリーン
※本記事は神長アイリーン著の書籍『自分で育てる! 神おっぱい』から一部抜粋・編集しました。

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