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お菓子を残しちゃった…そんなときはストローが使える!?

  • 2022年7月1日
  • レタスクラブニュース


ラップの端っこを見失った、おろし器が洗いにくい、値札のシールがきれいにはがれない…そんな日常生活で直面する「困った」「面倒」を楽しく克服するための裏ワザを紹介する、TikTokで人気のライフハック動画「soeasy」。数あるお役立ち動画の中から、日々のちょっとした困りごとを解決してくれる編集部厳選のライフハックをお届けします。

食べ残しのお菓子袋はストローで閉じられる

ついつい手が伸びちゃうスナック菓子。食べているうちにお腹がいっぱいになったり、一度に完食するのはよくないかも…と思って途中で残すこと、ありませんか? そんな食べ残したお菓子袋の閉じ方は、袋の口を輪ゴムでとめる、テープでとめる、クリップではさむ、などいろいろな方法があると思いますが、今回は「ストローを使ったお菓子袋の閉じ方」を紹介します。
ストロー1本で、お菓子袋にぴったりサイズの保存アイテムができますよ!





1.ストローをお菓子袋の幅に合わせてカットする



2.はじからはじまで一本切り込みを入れる



3.お菓子袋の口を2回折る



4.お菓子袋をストローで挟むように、はじから通す

ストローにこんな使い方があったなんて、驚きですね! お菓子を食べ残したとき、ぜひ試してみてください。

▶soeasy
「おしえあうって、すばらしい。」をコンセプトに、自分にとっては当たり前でも周りの人々にとってはとても役に立つ、日本人にとっては当たり前でも世界中の人々にとってはとても役に立つ、そんなso easy(超カンタン)なアイデアをinstagramやtiktok、youtubeで発信中。

文=ジョッキー

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