iPhoneユーザーとAndroidユーザーの両方に対応！市販のリチウムイオン電池を本体にセットして電源を確保する充電器「MXD-01」

こちらは「かいサポ（お買いものサポーターチーム）」が編集・執筆した記事です。

「充電器、持ってるはずなのに、使うときに限ってバッテリー切れ…」。

これって、デジタルデバイスを使う人なら一度は経験したことありますよね？ バッテリー切れギリギリのときの不安感は、できれば二度と味わいたくないものです。

「MXD-01」は、そんな「うっかり」をなくしてくれる、ちょっと面白い発想の充電器。リチウムイオン電池さえあれば即座に「充電満タン」に復活！

22.5Wの高速充電にも対応した、まさに新発想のチャージャー。さっそくご紹介しましょう。

いつでもどこでも電池で電源確保

この「MXD-01」の最大の魅力は、なんといっても電池で即座に充電ができること。電池の交換もワンタッチで使い勝手も抜群です。

電池は一般的な21700タイプのリチウムイオンタイプを採用していて、本体にポンと入れ替えるだけ。

これなら、電池が切れても新しい予備電池と交換すれば、あっという間に使えるようになります。

普段、モバイルバッテリーを持ち歩いているのに、その充電を忘れがちという人って結構いるんじゃないでしょうか。

でも「MXD-01」なら、予備の電池をポンと入れるだけですぐに使える。この手軽さは、本当に助かります。

本体はたった約53g（電池なしの場合の重量）と驚くほど軽くてコンパクト。手のひらにすっぽり収まるサイズ感なので、普段使いのバッグのポケットに入れっぱなしでも邪魔になりません。

予備電池を数本持ち歩いたとしても、従来の重い大容量モバイルバッテリーよりずっと身軽に済みそうです。

iPhoneもAndroidも、幅広いデバイスに対応

「MXD-01」は、USB Type-CとLightning、両方の充電ポートを搭載しています。iPhoneユーザーとAndroidユーザーの両方が家族にいても、どちらにも対応できるのは地味に嬉しいポイントです。

しかも、最大22.5Wの急速充電にも対応。これ1台あれば、ほとんどのモバイルデバイスを快適に充電できますし、普通のモバイルバッテリーの感覚で使えそうです。

バッテリー管理もイージーに

そして、意外と便利なのが、背面のLEDインジケーター。これがあるおかげで、中の電池がどれくらい残ってるか一目でわかるんです。

モバイルバッテリーとして使うのはもちろん、予備の電池の状態チェックにも使えて、バッテリー管理のハードルがグッと下がりました。

「MXD-01」に付属する5000mAhのリチウムイオン電池1本でスマートフォンなら約1回フル充電できるので、出張や旅行はもちろん、個人的には災害時の非常用電源としても頼りになりそう。

予備バッテリーをいろんなバッグにあらかじめ仕込んでおけば、バッテリーの充電忘れや、バッテリーそのものを忘れてしまうことも防げそう！

充電切れの不安から解放してくれる新発想の充電器「MXD-01」。気になるスペック詳細や購入方法は、ぜひ以下のリンクからチェックしてみてください。

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Image: Hyakuseki

Source: CoSTORY