「緑のgoo」は2025年6月17日(火)をもちましてサービスを終了いたします。
これまで長きにわたりご利用いただきまして、誠にありがとうございました。
こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
サングラスをかけたまま、ふいに日向から日陰に入ったときに一瞬、視界を奪われかけた経験があるんじゃないでしょうか。「Sorgeサングラス」のボスリントンフレームは、そんな“光の落差”を和らげてくれる1本です。
自動調光と偏光機能をレンズに搭載した「Sorgeサングラス」から、幅広いシーンでかけやすいボスリントン型モデルが登場。以下では、その魅力をまとめてご紹介していきます。
たとえばランニング。木陰に突入したときには、「Sorgeサングラス」の自動調光機能が紫外線量の変化に適応し、レンズの濃度を調整してくれます。
そのうえ偏光機能が、路面や水面からの光の乱反射をカット。もちろんUVカット機能も搭載しています。
「Sorgeサングラス」の本モデルでは、フレームの形状にボスリントン型を採用。ボストン型の知的さと、ウェリントン型のやわらかさを掛け合わせたこの形状は、スポーツサングラスでは浮きがちな場面にも、溶け込むどころか“自然に映える”汎用性を備えています。
特に都市部のカジュアルシーンでは、サングラスの見た目にありがちな、“機能性の主張”が抑えられ、あくまでファッションアイテムとして成立するのが魅力です。日常にもスポーツにも、さらにはちょっとフォーマルな場にも、“どこにでも出られる顔”を演出する。これが「Sorgeサングラス」最大の特長なんです。
わずか24gという軽さも見逃せません。装着感というより、もはや“顔との融合感”というべきか。日本人の骨格に最適化されたアジアンフィット設計は、鼻筋が低くてもずれにくく、耳のかかりも自然です。
長時間掛けても顔への圧を感じにくく、ふと鏡に映った自分の姿に「まだ掛けていたのか」と気づくほどです。
これだけ軽くても、ジョグやテニスなどの激しい動きに耐えるのも特長。走って、振り返って、笑う…そんな動きのなかで何度も「あ、ズレない」と感心するはずです。まるで顔の延長線上にパーツとして組み込まれたような装着感を、ぜひ一度体験してみてください。
ちょっと機能面から離れて…。もう一つ触れておきたいのが、製造背景です。使い捨てられたペットボトルから再生された100%リサイクルPETを採用したフレーム。そこに、福井・鯖江の熟練職人たちが魂を込めて仕上げを加えます。機械では出せない“繊細さの境界線”を、彼らは手作業で乗り越えているんです。
サングラスは、たしかに目を守る道具ですが、単にそれだけではないのが「Sorgeサングラス」の魅力。装う楽しみを増やし、時に語りかけてくるような存在、そんな特別なアイウェアに出会うとき、人は“世界の見え方まで変わる”はずです。
これからのスポーツと日常をつなぐ、ひとつの“基準”になるかもしれない「Sorgeサングラス」。そのさらなる魅力については、以下のWebページよりチェックしてみてください。
メガネ鯖江発【偏光・調光・UV 一体型レンズ】軽い・ズレないアウトドアサングラス 8,800円 超々早割、一般発売予定価格より6,000円OFF machi-yaで見る>>メガネ鯖江発【偏光・調光・UV 一体型レンズ】軽い・ズレないアウトドアサングラス
Image: 1banbo4
Source: machi-ya