「緑のgoo」は2025年6月17日(火)をもちましてサービスを終了いたします。
これまで長きにわたりご利用いただきまして、誠にありがとうございました。
カスタマイズの楽しさもサステナブルも欲張れる。
使い続けていると消耗しやすい箇所があるのが世のモノの常。例えば、スマホのバッテリー、靴底などなど…。捨てるにはもったいないし、なんだか愛着も湧いてきた…どうせならパーツ交換して、もっと好きになってみませんか?
テムコ株式会社の「サ・レ・ド ミュー」は、ヘッド交換式の歯ブラシ。グリップ部分のプラスチック廃棄を減らすために考案されました。本体に収納されたピックで簡単にヘッドを取り外せるシンプルな構造で、大小2種類のヘッドでカスタマイズできるのも魅力です。
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捨てるのは一部だけでOK。こまめに替えて、長く使える歯ブラシ 歯ブラシの交換、どのくらいでやっていますか?日本歯科医師会によれば「1か月に1回」が目安で、ブラシが開くと汚れを落としづらくなるため、交換時期が近づいている証拠なんだそうです。歯の健康を考えると、こまめに歯ブラシを交換したいところですが、世界で廃棄される歯ブラシは年間36億本にものぼると言われています。そんななか、グリップはそのままに、ヘッドだけ交換できる歯ブラシを見つけました。ヘッド交換式とい https://www.gizmodo.jp/2025/06/saredo-mieux.html テムコ ヘッド交換式歯ブラシ サ・レ・ド ミュー 替えブラシ6個セット コンパクト 792円 Amazonで見るPRスマホのディスプレイがバッキバキに割れてしまった…。修理に出すのも良いけど、Fairphoneなら自分で新しいものを取り付けられます。
ディスプレイだけじゃなく、バッテリーやストレージ、USB-Cポートまで自分で取り付け可能です。
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自分でメンテしながら、8年間も最新状態で使い続けられるスマホってどう? 自分でパーツ交換して8年間最新状態をキープできるスマホ「Fairphone 5」。 https://www.gizmodo.jp/2023/09/fairphone-5-self-repair.htmlスペイン生まれのシューズブランドCAMPER(カンペール)の、全てバラバラのパーツに分解できるスニーカー「ROKU」。オーダーする際にカスタマイズできるのはもちろんですが、スニーカーに不可欠と言っていい接着剤が使われていないため、すり減った靴底や壊れた部分だけを買って交換することができます。
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ダメになったパーツを自分で簡単に交換できるスニーカー まるでプラモか合体メカ。巷にはデザイン性の高いスニーカーがたくさんあり、色違いもあると目移りしてしまいますよね。中には「デザインは良いけどココの色だけ違ったらなぁ」みたいなこだわりで、購入を見送った経験は誰にもあるかと思います。6つのパーツで「ロク」スペイン生まれのシューズ・ブランドCAMPER(カンペール)が作ったのは、アッパー、ソックス、靴紐、インソールとアウトソール、上下パーツを縛って一体 https://www.gizmodo.jp/2024/03/camper-roku.html2021年から、“組み立てられるPC”として発売されている「Framework」。拡張カード用スロットは4つあり、USB-A、USB-C、DisplayPort、MicroSD、HDMI、イーサネットから選択できます。取り付けはただ差し込むだけ、取り外しもボタンを押すだけで自分で簡単に変更できるのが嬉しいところ。本体にガチャっと取り付けられるのでアダプターを取り付けるよりも見た目がスッキリ!
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未来を一歩ずつ実現、モジュール式ノートPC「Framework」 自分で好きな構成を自由自在にセットできるラップトップFramework。Intel第12世代搭載機をレビュー。 https://www.gizmodo.jp/2023/02/framework-laptop-12th-gen-review.html