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センス良くブルーベリーを使おう!ブルーベリー活用術3選

  • 2017年2月24日
  • ガーデニング・ラバーズ

スーパーフルーツとして知られているブルーベリー、その効果を楽しみにブルーベリーを育てている方もいるのではないでしょうか。

センスのあるブルーベリーの活用方法を紹介します。

定番のブルーベリージャム

収穫したブルーベリーでジャムを作るのは定番ですが、一度は憧れる体験です。

ブルーベリーを鍋に入れ、砂糖と一緒に煮詰めていくと完成します。

砂糖を入れ過ぎると飴のように硬めになってしまうので注意しましょう。

少なすぎるとシャバシャバでジャム感もなくなります。

ブルーベリー10に対し、砂糖は3くらいの割合がベストです。

 

冷凍保存でいつでも美味しく

ブルーベリーは一般的に冷蔵保存する場合は、1週間ほど保つと言われています。

それを過ぎる長期保存を考えている場合は、冷凍保存がおすすめです。

ブルーベリーは冷凍保存の場合であれば半年ほど保つと言われています。

料理などで定期的に使い、長期保存を考えている人は冷凍保存がおすすめです。

 

自然な色合いを活用した草木染め

ブルーベリー染めもおすすめです。

ブルーベリーは青紫の色素が強い果実なので、その色素を活かして染め物に活用することが出来ます。

ミョウバンを使用して、液を作り、染色することが出来ます。

シャツやハンカチなどを自宅で染めて、しっかり綺麗に色付けると、世界で一つだけの作品が出来ます。

シャツやハンカチであれば普段使いも可能で、手作りが好きな方におすすめのブルーベリーの使い方です。

 

 

まとめ

ブルーベリーのセンスある使い方を紹介しました。

ブルーベリーといえば食べ物のイメージが強いですが、染め物にも使えます。

おしゃれなファッションになりそうです。

 

 

※トップ画像はPhoto by なみさん@GreenSnap

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