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掃除にストレスを感じない!スティック掃除機の新スタイルが登場

  • 2022年6月17日
  • 美容最新ニュース

コロナ禍をきかっけに、自宅で過ごす人が増えている。
「生活の質」を左右する一つのポイントでもある『掃除』に対する行動・考え方は変化しているのか?
また、今のライフスタイルにマッチしている『掃除機』は何なのか?
パナソニック株式会社は、「生活環境の変化に伴う掃除に対する意識」について調査を実施した。

コロナ以前と比較して「20時間以上在宅している」という回答が32%アップ
コロナ前(〜2020年2月)と現在(2022年2月〜)で在宅時間に変化があったかを質問したところ、全体の中で半数以上(54.5%)の方が、変化があったと感じており、在宅時間も、「20時間以上在宅している」と回答された方が一番多く、32%アップしていることが分かった。

在宅中の満足度の変化は?「掃除」のストレスがポイント!
在宅中の満足度と「掃除」のストレスとの関係性から探ってみた。
すると、掃除にストレスを感じない人(掃除ストレス指数が低い人)ほど、在宅中の満足度が高い(満足している)傾向にあることが分かった。

掃除の具体的なストレスは?掃除機で調査!
掃除道具の中でも、「キャニスター型」や「スティック型」「ロボット型」と、部屋の大きさや、使用用途などによって求められる機能が異なる「掃除機」のなかで、メインに使用している掃除機の不満について調査を実施。
すると、「キャニスター型(紙パック)」では、「本体が重い(56.9%)」「取り出しやかたづけが面倒(32.5%)」といった“掃除機の出し入れ”に関する項目が上位に。

「キャニスター型(サイクロン)」では、「本体が重い(39.2%)」「ゴミ捨ての時にゴミが舞う(36.0%)」といった“掃除機の出し入れ”の他、“ゴミ捨て”に関する項目が上位に。
「スティック型」も、「本体が重い(34.7%)」「ゴミ捨ての時にゴミが舞う(31.2%)」といった項目が上位に上がり、「ロボット型」では、「ゴミ捨ての時にゴミが舞う(31.1%)」「ゴミ捨ての頻度が多い(27.4%)」といった、“ゴミ捨て”に対する不満が上がっている。


セパレート型コードレススティック掃除機
パナソニックでは、掃除をしていない「掃除“前後”」に存在するストレスに着目し、そのストレスの原因となる掃除機の不満を可能な限り無くし、生活の満足度を高めていただきたいという思いから、2021年10月に「セパレート型コードレススティック掃除機(MC-NS10K)」を発売。

スティック掃除機国内初※1、掃除後のゴミを自動で収集するクリーンドック搭載により、スティック本体のゴミ捨て不要でお手入れの負担を大幅に軽減した。

また、ワンステップで取り出し&充電が可能。セパレート型により手元重量約0.45kg※6で、掃除前から掃除後までの負担を軽減。

さらに「ナノイーX」でクリーンドックの紙パック内に集めたゴミを除菌※7・脱臭※7機能も搭載している。
ペットの毛などの気になるにおいも脱臭するので、ペットを飼っているご家庭にもおすすめだ。

※1:国内スティック掃除機市場において。
※2:2011年、2014年、2016年、2019年当社調べ
※3:2020年6月当社調べ N=156
※4:工業会出荷統計
※5:2020年10月当社調べ N=162
※6:手元重量の測定方法はIEC60312-1による(当社調べ)
※7:紙パック内において、除菌は約4時間後の効果、脱臭は約3日後の効果。効果の発現時間は、実使用での試験結果ではありません。

【参考】
※「セパレート型コードレススティック掃除機」ブランドサイト
https://panasonic.jp/soji/products/separate/mc_ns10k.html

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